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    ベッドの湿気対策はどうしてる?マットレスがカビだらけやベタベタになる原因も紹介

    ベッドの湿気対策はどうしてる?マットレスがカビだらけやベタベタになる原因も紹介
    2024年5月19日

    湿度が高い時期は、ベッドやマットレスの湿気が気になる人もいますよね。また湿度や気温が高くなる前に対策をしたいと考える人もいるでしょう。

    そこで本記事では、ベッドやマットレスに湿気がたまりやすい原因を解説しながら、湿気によって起きやすい影響や対策を紹介します。湿気取りに役立つ商品も紹介するので、ベッドの湿気が気になる人はぜひ参考にしてみてください。

    目次

    監修者
    『RASIK LIFE』編集長
    工藤 智也

    2023年にRASIKを運営する株式会社もしもへ入社後、『RASIK LIFE』編集長に就任。自身が持つ不眠症の悩みをきっかけに、寝具について学ぶ。睡眠検定3級。商品の企画・生産・品質管理・販売までを一貫しておこなっている会社の特徴を活かし、実際に商品をチェックしながら記事を作成。フォロワー数20万人超えのRASIK公式インスタグラムでは、商品のレイアウトなども公開中。
    公式:インスタグラム


    ベッドやマットレスに湿気がたまりやすい原因

    湿気がたまりやすいベッドの例の画像

    ベッドやマットレスに湿気がたまりやすい原因は、寝汗や空気中の水分量にあります。まずは、具体的な原因からみていきましょう。

    湿気がたまりやすい原因①寝汗の蓄積

    ベッドやマットレスに湿気がたまりやすい原因のひとつめは、寝汗の蓄積です。ひと晩でかく汗の量は、健康な大人でコップ1杯分程度が一般的。衣服で寝汗を吸収しきれないと、マットレスに浸透してしまうケースがあります。

    寝汗の浸透を防ぐには、就寝中の衣服にこだわったり湿気対策をおこなったりするのがポイント。また真夏は、部屋の温度を調節して汗をかきづらい環境に整えるのもよいでしょう。

    湿気がたまりやすい原因②空気中の水分量

    ベッドやマットレスに湿気がたまりやすい原因は、空気中の水分量にもあります。梅雨の時期や雨の日は空気中の水分量が多く、湿度も高くなりやすいです。そのため、ベッドやマットレスが空気中の水分を吸収してしまう可能性もあります。

    とくに木材を使ったベッドは、空気中の水分を吸収したり放出したりして湿度を調整する(※)作用があるのもポイント。湿度が高い日は、部屋の湿度を管理するのもおすすめです。

    ※参照:林業庁「木材は人にやさしい」


    フローリング上へのマットレスの直置きも湿気がたまる可能性がある

    フローリングの上にマットレスを直置きした画像

    マットレスをフローリングの上に直置きするのも、湿気がたまってしまう原因につながる可能性があります。マットレスはベッドの上に置いて使用すると、床板に向かって湿気や熱を逃がすことが可能。しかしフローリングの上に直置きすると、湿気や熱を逃しにくくしてしまうケースがあります。

    またフローリングとマットレスの間に湿気がたまると、カビの発生につながる場合もあるでしょう。フローリングにカビが発生する可能性もあるので、注意が必要です。

    工藤 智也
    監修者のコメント
    『RASIK LIFE』編集長
    工藤 智也
    フローリングにカビが発生してしまうと、フローリングの張り替えが必要になるケースがあります。賃貸の場合は修理費を請求されてしまう可能性もあるので、湿気対策を徹底するのもよいでしょう。

    折りたたみ式のすのこベッドを置いて湿気対策するのがおすすめ

    折りたたみ式のすのこベッドの画像

    フローリングの上でマットレスを使用するなら、折りたたみ式のすのこベッドを置いて湿気対策するのがおすすめです。

    すのこベッドは床板に一定の間隔が空いているため、湿気や熱を逃しやすい特徴があります。またフローリングとマットレスの間に隙間ができるので、カビ対策としても取り入れやすいです。

    さらに折りたたみ式やロール式のすのこベッドであれば、部屋の空間スペースを有効活用できるのもポイント。部屋が狭くてベッドフレームが置けない場合にもおすすめです。

    ベッドやマットレスに起きやすい湿気による影響

    次に、ベッドやマットレスに起きやすい湿気による影響をみていきましょう。

    ベッド下やマットレスの裏がカビだらけになる

    ベッドにカビが生えた画像

    湿気による影響のひとつめは、ベッド下やマットレスの裏がカビだらけになることです。ベッド下やマットレスの裏は、湿気がたまりやすい部分。さらにベッド下を覗いたりマットレスを裏返したりしないと見つからないため、カビの発生を見逃してしまうケースもあるでしょう。

    またカビは一度発生すると、再発する可能性があるのもポイント。エタノールや漂白剤で拭き取っても、取り除ききれない場合もあります。カビの発生を防ぐためには、湿気対策の徹底が重要です。


    ▼ベッドのカビ対策について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて読んでみてください。

    ベッドのカビ対策はどうする?発生する原因や具体的な対策方法を紹介
    ベッドのカビ対策はどうする?発生する原因や具体的な対策方法を紹介

    ダニが繁殖しやすくなる

    ベッドやマットレスに湿気がこもると、ダニを繁殖させてしまうケースもあります。ダニは、湿度が高い場所を好むのが特徴。とくに気温が高い時期はダニの繁殖シーズンでもあるため、大量発生する可能性も考えられます。

    マットレスは、ダニの住処になりやすい場所。定期的に布団クリーナーや掃除機を用いて、ダニ対策をおこなうのもおすすめです。

    フレームやマットレスが劣化する

    ベッドフレームやマットレスは、湿気によるカビの発生によって劣化する可能性があります。カビが繁殖すると、木材を腐らせたり生地や素材を劣化させてしまう場合があるでしょう。

    そのため、買い替えが必要になるケースも考えられます。ベッドフレームやマットレスを長く使うためにも、湿気対策をおこなうのがポイントです。

    ベッドやマットレスが湿気でベタベタになる

    ベッドやマットレスのベタつきも、湿気がこもる影響で起きやすい現象です。とくにマットレスやシーツがベタつくと、体にまとわりついて寝苦しさを感じる場合もあります。

    湿気によるマットレスのベタつきが気になるなら、布団乾燥機の使用を定期的におこなうのがおすすめ。布団乾燥機を使えば、マットレスにたまった湿気を取り除けます。カビやダニの発生も防げるので、マットレスを清潔に保つために取り入れてみるのもおすすめです。


    梅雨にもおすすめのベッド下やマットレスの湿気対策につながる方法

    続いては、梅雨にもおすすめのベッド下やマットレスの湿気対策につながる方法を紹介します。

    定期的に換気をおこなう

    マットレスを立てた画像

    ベッド下やマットレスにたまる湿気を防ぐには、定期的に換気するのがおすすめです。とくにベッド下に荷物を置いていたり引き出しが付いていたりする場合は、荷物を出して通気性をよくするのがポイント。荷物があると、空気がとおりにくいケースも考えられます。

    またマットレスは、ベッドからズラしたり立てたりするのがよいでしょう。両面使えるマットレスであれば、裏表を入れ替えて使用するのもおすすめです。

    湿気に強いマットレスを使用する

    マットレスは、以下のような湿気の強さに期待できる種類を使用するのもおすすめです。

    • ポケットコイルマットレス
    • ボンネルコイルマットレス
    • 高反発ファイバーマットレス

    コイルタイプのマットレスは、なかがスプリング状になっているため通気性に優れた特徴があります

    またファイバーマットレスも、通気性のよい素材を使用。さらにカビが生えてしまった場合でも、丸洗いができる商品もあります。マットレスのニオイが気になる場合は、洗える商品を選ぶのもよいでしょう。


    通気性に優れたベッドフレームを使用する

    マットレスを立てた画像

    湿気対策をおこなう場合は、ベッドフレーム選びも重要です。とくにすのこベッドは、通気性に優れた特徴があります。さらに脚付きタイプのベッドフレームを選ぶと、湿気や熱を逃しにくいのもポイント。ベッド下の湿気もたまりづらいです。

    またベッドに収納機能が欲しい場合は、ベッドの上に棚が付いた商品を選ぶのもおすすめです。ベッドの湿気を逃しながら収納スペースが確保できます。

    ベッドに湿気取りシートを敷く

    マットレスを立てた画像

    ベッドに湿気取りシートを敷くのもひとつの方法です。湿気取りシート(除湿シート)とは、マットレスや床板の上に敷いて湿気を吸収させるサポート寝具のこと。マットレスやベッドへの湿気の影響を防げるため、カビの発生も妨げにもなります。

    とくに梅雨の時期や真夏の暑い時期は湿度が上がりやすく汗もかきやすいので、定期的に取り替えるのもよいでしょう。

    窓や壁から離してベッドを配置する

    窓や壁から離したベッドの画像

    湿気対策の一環としてベッドの位置を決めるなら、窓や壁から離してベッドを配置するのがおすすめです。窓や壁とベッドの距離が近いと、空気のとおり道をつくれないことで湿気がたまってしまう可能性があります。

    また冬の時期は窓際にベッドを置いてしまうと、結露の影響を受けるケースもあるかもしれません。水滴がベッドにたまると、カビの発生にもつながります。ベッドを配置する際は、窓や壁から約10センチ離しておくのがおすすめです。

    湿気取りに役立つ除湿剤をベッド下に置く

    ベッド下に空間スペースがある場合は、除湿剤を置いて湿気対策するのもよいでしょう。除湿剤は、塩化カルシウムを活用して湿気を取り除く製品です。カビの発生をおさえる際にも役立ちます。

    またベッド下に引き出しが付いている場合は、引き出しのなかに入れるのもおすすめ。ベッド下を覗きづらい場合は、除湿グッズの活用もひとつの手段です。

    工藤 智也
    監修者のコメント
    『RASIK LIFE』編集長
    工藤 智也
    部屋全体の湿気を取り除きたい場合は、除湿機を部屋に置いたりエアコンの除湿機能を使用するのもおすすめです。

    湿気対策がしやすいおすすめベッド10選

    ここからは、湿気対策がしやすいおすすめベッドを紹介します。

    おすすめ商品  10選
    商品画像 商品名 価格 サイズ
    ベッド上収納 ハンガーラック&サイズが選べる天然木すのこベッド マットレス付 3点セット
    ¥55,980~
    シングル,セミダブル,ダブル
    アイアンベッド『Linique リニーク』
    ¥14,980~
    シングル,セミダブル,ダブル,クイーン
    コンセント 棚付き 頑丈すのこベッド 耐荷重650kg 『Forteo フォルテオ』
    ¥39,980~
    シングル,セミダブル,ダブル
    パイン材すのこベッド『Aerus アエラス』
    ¥15,980~
    シングル,セミダブル,ダブル,ショート丈セミシングル,セミシングル
    脚付きマットレス スチールフレーム ベッド 一体型
    ¥16,980~
    ショート丈 シングル,通常丈 シングル,通常丈 セミダブル,通常丈 ダブル
    国産ひのき すのこベッド『香凛 かりん』
    ¥41,980~
    シングル,セミダブル,ダブル
    日本製ひのき 頑丈すのこベッド
    ¥51,980~
    シングル,セミダブル,ダブル
    デスク・ラック付きも選べる ロフトベッド
    ¥39,980~
    棚・コンセント付き ロフトベッド『Kallis カリス』
    ¥24,980~
    高さが選べる 異素材MIX ロフトベッド 『Secrete スクレート』ハイタイプ
    ¥39,980~
    ベッドフレームのみ,薄型三つ折りポケットコイルマットレス付き

    それぞれの特徴をみていきましょう。

    ベッド上収納 ハンガーラック&サイズが選べる天然木すのこベッド マットレス付 3点セット

    ベッド上収納 ハンガーラック&サイズが選べる天然木すのこベッド マットレス付 3点セット
    ¥55,980~

    ハンガーラックが付いたサイズが選べるベッド。カラーはホワイトとブラックから選べます。ベッドの上に収納スペースがあるのもポイント。湿気から荷物を守りたい人におすすめです。

    「ベッド上収納 ハンガーラック&サイズが選べる天然木すのこベッド マットレス付 3点セット」の人気の理由

    「ベッド上収納 ハンガーラック&サイズが選べる天然木すのこベッド マットレス付 3点セット」のレビュー

    レビューはまだありません。

    アイアンベッド『Linique リニーク』

    アイアンベッド『Linique リニーク』
    ¥14,980~

    無骨でスタイリッシュなデザインが特徴のアイアンベッド。床板にはすのこを使用しているため、通気性を確保できます。湿気対策がしやすいベッドを探している人にもおすすめです。

    「アイアンベッド『Linique リニーク』」の人気の理由

    「アイアンベッド『Linique リニーク』」のレビュー

    レビューはまだありません。

    コンセント 棚付き 頑丈すのこベッド 耐荷重650kg 『Forteo フォルテオ』

    コンセント 棚付き 頑丈すのこベッド 耐荷重650kg 『Forteo フォルテオ』
    ¥39,980~

    耐荷重が大きい頑丈構造のベッド。床板がすのこ仕様なので、湿気対策がしやすいです。また高さ調整ができるため、ベッド下に収納スペースもつくれます。

    「コンセント 棚付き 頑丈すのこベッド 耐荷重650kg 『Forteo フォルテオ』」の人気の理由

    「コンセント 棚付き 頑丈すのこベッド 耐荷重650kg 『Forteo フォルテオ』」のレビュー

    レビュー
    匿名

    お手頃価格でしっかりした作り
    予定していたよりも安く購入することが出来て、さらに安っぽさがなく大満足です!

    匿名

    しっかりしている
    主人用に購入。
    組み立てはそれほど難しくはないようですが、大きな物ですので女性ではしんどいかもしれません。
    最初スノコが頼りないようにも思いましたが、
    出来上がりを確かめると大丈夫そうです。
    使用してしばらく経ちますが、寝返りで音もせず高さもいいようです

    ▼フォルテオについて詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて読んでみてください。

    耐荷重650キロのすのこベッド『フォルテオ』を大解剖!頑丈な秘密と7つの特徴を解説
    耐荷重650キロのすのこベッド『フォルテオ』を大解剖!頑丈な秘密と7つの特徴を解説

    パイン材すのこベッド『Aerus アエラス』

    パイン材すのこベッド『Aerus アエラス』
    ¥15,980~

    脚付きのすのこベッド。ヘッドボードにはサイドシェルフが付いているため、本や仕事用の資料が収納できます。また脚を付け足すと、湿気対策がしやすい高さに調節できます。

    「パイン材すのこベッド『Aerus アエラス』」の人気の理由

    「パイン材すのこベッド『Aerus アエラス』」のレビュー

    レビュー
    匿名

    大変気に入りました。
    息子のベッドとして購入しましたが、自分で組み立てることで愛着が湧いたようで大切に使っています。ありがとうございました。

    ユ.カ.

    材質が軽くてコスパが良い
    組み立ては比較的楽ですが1人で組み立てるのはパーツのバランスの関係で少し難しいかもしれません。 軋みは無く、しっかりしていて良い感じです。 コスパも良いのでオススメです。 マットが硬めなのも自分的にはグッド


    脚付きマットレス スチールフレーム ベッド 一体型

    脚付きマットレス スチールフレーム ベッド 一体型
    ¥16,980~

    ベッドとマットレスが一体化した商品。ブラックとホワイトの2色から選べるので、部屋をシンプルにまとめられます。またベッド下に空間スペースがあるので、湿気対策もしやすいです。

    「脚付きマットレス ベッド 一体型 シングル セミダブル ダブル」の人気の理由

    「脚付きマットレス ベッド 一体型 シングル セミダブル ダブル」のレビュー

    レビュー
    ヒ.

    お値段以上
    値段以上でした。当方159センチで、小型犬と寝るスペースは申し分ありません。迷ったけれど本当に買って良かったです。敷いていうなら、女性一人では持てない梱包なので、二人で組み立ておすすめです。ワンちゃんのため、別売りの足を購入して、付け替えましたが、ちょうどよい高さでした

    匿名

    寝心地抜群
    ショートサイズを購入しました。
    身長が146センチしかないのでショートで充分なんで。
    マットもボリューム合って寝心地最高です。
    後、頭上に時計とか置ける棚があれば最高と思ったので星4つにしました。


    国産ひのき すのこベッド『香凛 かりん』

    国産ひのき すのこベッド『香凛 かりん』
    ¥41,980~

    国産ひのきを使ったベッド。通気性に優れたすのこを採用しているため、湿気対策をしたい人におすすめです。また木目を活かしたデザインが特徴で、あたたみのある部屋をつくれます。

    「国産ひのき すのこベッド『香凛 かりん』」の人気の理由

    「国産ひのき すのこベッド『香凛 かりん』」のレビュー

    レビュー
    匿名

    コスパよし
    部品は軽めにできていて一人での組み立ても問題なくできました。
    スノコだ一番重いのですが、持ちにくい(手が入らない)ため挟みそうになりました。紐などで持ち手を作ったほうが良いかもしれません。
    接続部のボルトはサイズが違うため付属の工具だけでは締め付けできないので、ドライバーか小さいサイズのスパナが必要です。

    め.

    檜の香りに癒されています
    ヒノキの香り、癒され感動です これまで使用してきたフレームの塗料臭に悩まされてきましたが解決 組み立ては1人でやりましたが、案外に簡単でした お値打ちです


    日本製ひのき 頑丈すのこベッド

    日本製ひのき 頑丈すのこベッド
    ¥51,980~

    耐荷重500キログラムの頑丈設計のベッド。床板の高さは2段階に調節できるので、湿気対策がしやすいです。また国産ひのきを使用しているので、素材の香りも楽しめます。

    「日本製ひのき 頑丈すのこベッド」の人気の理由

    「日本製ひのき 頑丈すのこベッド」のレビュー

    レビュー
    匿名

    至極のすのこ!檜フレーム!!
    檜のぬくもりと丈夫さを感じる、シンプルで頑丈なフレームです。
    部屋の中には、ほんのり檜の香りが広がっています。
    組み立ても、解りやすくて簡単です。

    購入できて、よかったです。

    H.

    良い香りです
    ベットに替えるにあたり色々探しましたが、なかなか出会わなくて…同じような感じのベットはありましたが、日本製で頑丈と言うところで決めました!12月に届く予定とのことでしたが早く到着して嬉しかったです。届いてからの組み立ても簡単でえっ!もう終わり?シンプルでした。箱を開けてからもいい香りがしましたが、部屋中に広がるということはなく近づいたり、寝るときにフワッと香りがする感じです。濡れたタオルで埃を拭いた時に檜の香りがよみがえります。長く使えるといいなと思います。ありがとうございました。


    デスク・ラック付きも選べる ロフトベッド

    デスク・ラック付きも選べる ロフトベッド
    ¥39,980~

    デスクやラック付きが選べるシンプルなロフトベッドです。高さがあるベッドなので、湿気がたまりにくい構造なのもポイント。ベッド下の空間スペースを自由に使えます。

    「デスク・ラック付きも選べる ロフトベッド」の人気の理由

    「デスク・ラック付きも選べる ロフトベッド」のレビュー

    レビュー
    匿名

    ちょっと…
    取説が分かりづらくて、向きとか順番とか悩んだところがあった。
    使い心地としては特に問題なく、枕元の電源や棚は重宝している。
    見た目もオシャレで満足。

    匿名

    ロフトベッド
    部屋が狭いので、姉妹でロフトベッドにしました。頑丈で寝ても全然大丈夫です。部屋が広く明るくなりました!


    棚・コンセント付き ロフトベッド『Kallis カリス』

    棚・コンセント付き ロフトベッド『Kallis カリス』
    ¥24,980~

    ホワイト・ライトグレー・ブラックの3色から選べるロフトベッド。パイプ素材を使用しているので、カビと湿気を同時に対策できます。またベッドの枕元には2口のコンセントが付いているので、利便性も高いです。

    「棚・コンセント付き ロフトベッド『Kallis カリス』」の人気の理由

    「棚・コンセント付き ロフトベッド『Kallis カリス』」のレビュー

    レビューはまだありません。

    高さが選べる 異素材MIX ロフトベッド 『Secrete スクレート』ハイタイプ

    高さが選べる 異素材MIX ロフトベッド 『Secrete スクレート』ハイタイプ
    ¥39,980~

    スチールと木材の異質素材を組み合わせたロフトベッド。ハイタイプとミドルタイプは、継足を外してロータイプにできます。高さは3段階から選択可能なので、湿気がたまりにくい構造なのもポイントです。

    「高さが選べる 異素材MIX ロフトベッド 『Secrete スクレート』ハイタイプ」の人気の理由

    「高さが選べる 異素材MIX ロフトベッド 『Secrete スクレート』ハイタイプ」のレビュー

    レビューはまだありません。

    まとめ

    本記事では、ベッドやマットレスに湿気がたまりやすい原因を解説しながら、湿気によって起きやすい影響や対策を紹介しました。ベッドを湿気から守るには、適度な換気と湿気がたまりにくい環境を整えるのが大切です。ベッドの湿気が気になる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

    よくある質問

    ベッドに湿気がたまりやすいのはどのような原因がありますか?

    寝汗の蓄積や空気中の水分量に原因があります。

    >>ベッドに湿気がたまりやすい原因についてはこちら

    ベッドのおすすめな湿気の対策方法はありますか?

    マットレスやベッド下を定期的に換気したり湿気取りに役立つ商品を取り入れたりするのがおすすめです。

    >>ベッドのおすすめな湿気の対策方法についてはこちら

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