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    ベッドと布団ではどんな違いがある?健康面やメリット・デメリットも紹介

    ベッドと布団ではどんな違いがある?健康面やメリット・デメリットも紹介
    2024年4月23日

    寝具を選ぶ際、ベッドと布団のどちらを使用するか迷う人もいますよね。そもそもベッドと布団を使用する上で、どのような違いがあるのか気になる人もいるでしょう。

    そこで本記事では、ベッドと布団の違いについて徹底解説。さらにそれぞれを使用する上でのメリットやデメリットも紹介します。ベッドと布団のどちらを使用するか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

    目次

    監修者
    『RASIK LIFE』編集長
    工藤 智也

    2023年にRASIKを運営する株式会社もしもへ入社後、『RASIK LIFE』編集長に就任。自身が持つ不眠症の悩みをきっかけに、寝具について学ぶ。睡眠検定3級。商品の企画・生産・品質管理・販売までを一貫しておこなっている会社の特徴を活かし、実際に商品をチェックしながら記事を作成。フォロワー数20万人超えのRASIK公式インスタグラムでは、商品のレイアウトなども公開中。
    公式:インスタグラム


    ベッドと布団はどっちが健康にいいの?

    ベッドと布団を比較した画像

    ベッドと布団は、健康面においてどちらがいいとは一概にいえません。その理由は、人それぞれ体の悩みが異なるからです。一説では、布団の方が体にとってよい姿勢が保ちやすいといわれていますが、体の悩みから選ぶと適していないケースもあります。

    ベッドと布団はどちらが健康によいのかではなく、どちらが自分の体にあっているかを重視するのがポイントです。


    ベッドと布団の最も大きな違いについて

    布団とベッドを比較した画像

    ベッドと布団の最も大きな違いは、移動のしやすさです。ベッドは重さがあるため、一度部屋に置く位置を決めるとなかなか移動がしづらい特徴があります。一方の布団は使用時にあわせて敷くため、移動がしやすいのが特徴です。

    また洋室にあうデザインのベッドに対して、布団は和室にあうデザイン。それぞれ見た目とあわせやすい部屋の雰囲気にも違いがあります。


    布団とベッドの使い方の違い

    通気性のよいベッドの画像

    布団とベッドは、使い方にも違いがあります。ベッドは、ベッドフレームにマットレスを敷いて使用するのが基本。ベッドの場合は、マットレスと床の間に湿気が床に湿気がたまるなど、直接マットレスを敷く際に生じる懸念をカバーできるのがポイントです。

    一方の布団は、畳の上に敷いて使用するために作られた寝具です。フローリングに敷いて使うと、背中で床を感じたり体が痛くなったりする場合もあります。

    布団とベッドに関する睡眠の質の違い

    畳マットレスを敷いた画像

    布団とベッドの睡眠の質の違いは、生活環境が大きく影響します。近年の住宅は、床がフローリング仕様の洋室が多いです。

    そのため、洋室にあうベッドで寝ている人が増えている傾向にあります。布団よりもベッドの方が寝やすく、睡眠が取りやすいという人もいるでしょう。

    しかし寝つきやすいからといって、必ずしも睡眠の質がよいというわけではありません。睡眠環境を整えるには、体にあった寝具を選ぶことが重要です。

    布団とベッドの寝心地の違い

    横向きで寝た女性の画像

    布団とベッドでは、寝心地にも違いがあります。畳の上に敷く布団は、クッション性の高い畳が体にかかる圧や負担を軽減しながら睡眠が取れる寝具です。真っ直ぐな姿勢を保ちやすく、硬めの寝心地が実感できます。

    またベッドは、マットレスの種類によっても寝心地が異なるケースもあるでしょう。マットレスは体圧分散がしやすいので、程よく体が沈み込んだ状態で睡眠を取ることが可能です。

    ベッドの場合、マットレスの硬さによっても寝心地が異なりますが、柔らかい寝心地を選ぶこともできます。

    布団とベッド(マットレス)の素材の違い

    ベッドと布団の素材の画像

    布団とベッド(マットレス)に使用する素材は、種類によっても変わります。布団は、羊毛やキ綿、ウレタンなど6種類の素材を使用するケースが多いです。

    一方のベッドに敷くマットレスには、コイルやウレタンといった4つの種類があります。とくにマットレスは種類によって構造も異なり、あわせて使用する素材が変わるのもポイントです。


    ベッドから布団に変えた理由

    ベッドを使っていた人のなかには、布団に変えたという人もいるでしょう。ベッドから布団に変えた人の理由には、以下のようなポイントが挙げられます。

    • 部屋が狭くてベッドが置けない
    • 小さな子どもがいてベッドからの転落が心配
    • 引っ越しの頻度が多い

    布団は移動がしやすい特徴があるため、部屋にベッドが置けない人や引っ越し頻度が多い人にとっては使いやすい傾向にあります。また子どもが産まれたことで、ベッドから布団に変える人もいるかもしれません。

    ベッドから布団に変えた人は、移動のしやすさや床と寝床の距離が近い点など、布団特有の特徴を考慮しているといえます。

    ベッドより布団の方が寝れる人もいる

    布団に変えた人のなかには、ベッドより布団の方が眠れるという人もいるでしょう。とくに長年布団で睡眠を取っていた人は、ベッドでは寝つけないケースも考えられます。

    布団からベッドの以降を検討する場合は、ホテルなどでベッドでも十分な睡眠が取れるかを確認してから決めるのもおすすめです。


    布団からベッドに変えた理由

    ベッドから布団に変えた人がいる一方で、布団からベッドに変えた人もいるでしょう。主な理由は、以下の通りです。

    • 引っ越し先が洋室
    • 腰痛持ちで布団からの立ち座りが負担になる
    • 床のホコリが気になる

    布団は和室向けの寝具であるため、洋室では使用しづらいケースがあります。そのため、引っ越し先が洋室の場合、布団からベッドに変えるケースもあるでしょう。また布団は床に近いため、ホコリが気になったり立ち座りが負担になることもあります。

    とくに腰痛持ちや足が悪い人は、ベッドの方がスムーズに起きられる可能性もあるので、担当医師に相談してみるのもおすすめです。


    布団とベッドの良さは?それぞれの観点でみるメリットとデメリット

    ここからは、布団とベッドのそれぞれのメリットとデメリットを紹介します。

    布団を使用する場合の観点

    まずは、布団のメリットとデメリットからみていきましょう。

    布団を使用するメリット

    布団を部屋に置いた画像

    布団を使用するメリットは、部屋のスペースを有効活用できることです。睡眠時に広げて使用する寝具なので、畳んでおけば部屋のスペースを広く使うことができます。

    また、丸洗いができたり天日干しができたりするので、布団を清潔に保ちやすいのもポイント。移動がしやすい分、処分もしやすいので好きなタイミングで新しい商品に買い換えられるのも魅力です。

    布団を使用するデメリット

    布団を使用するデメリットは、毎日折りたたむ必要があることです。布団は敷きっぱなしにしてしまうと、染み込んだ汗や皮脂によって臭いやカビの発生に繋がるケースがあります。

    そのため布団の折りたたみは、毎日の生活で欠かせないことといえるでしょう。また布団を押し入れなどに収納する場合、上げ下ろしが負担になるケースも考えられます。

    ベッドを使用する場合の観点

    次に、ベッドのメリットとデメリットを紹介します。

    ベッドを使用するメリット

    ベッドを部屋に置いた画像

    ベッドを使用するメリットは、寝たり起きたりの動作がしやすいことです。また自分にあったマットレスを選ぶと、腰や肩への負担を軽減しやすいのもメリットといえます。

    ベッドは洋室になじみやすい商品が多いため、インテリアコーディネートがしやすいのもポイント。おしゃれな部屋に仕上げたい人は、ベッドを選ぶのがおすすめです。

    ベッドを使用するデメリット

    ベッドを使用するデメリットは、初期費用がかかることです。ベッドを使用する場合、ベッドフレームとマットレスの両方を揃える必要があります。布団を使用するよりも、揃えるためのコストがかかりやすいのが懸念点といえるでしょう。

    また商品によっては移動がしにくいことで、引っ越し時にもコストがかさむケースもあります。寝返りが多い人は、高さがあるベッドを選ぶとベッドから落ちてしまう可能性もあるので、ベッドの種類を考慮するのがおすすめです。

    工藤 智也
    監修者のコメント
    『RASIK LIFE』編集長
    工藤 智也
    フロアベッドやローベッドは、床から寝床までの距離が近いので、万が一ベッドから落ちてもケガにつながりにくいです。小さな子どもと一緒にベッドで寝る場合は、高さを抑えた商品を選ぶとよいでしょう。

    敷布団とベッドの相性の良さってある?

    布団が使えるベッドを部屋に置いた画像

    ベッドは種類によって、マットレスの代わりに敷布団が使えるケースもあります。しかしすべての種類のベッドが、敷布団に対応しているわけではありません。

    耐荷重が大きい商品や頑丈構造の商品は、敷布団が使える可能性が高い傾向にあります。敷布団との相性がよいベッドを選びたい人は、敷布団が使えるかどうかを事前に確認するようにしましょう。


    ベッドと布団の購入で迷った際の選び方のポイント

    続いては、ベッドと布団の購入で迷った際の選び方のポイントについてみていきましょう。

    選び方のポイント①家族構成にあわせる

    床に敷けるマットレスを部屋に置いた画像

    ベッドと布団の購入で迷った際は、家族構成にあわせて選ぶのがおすすめです。家族の人数が多い場合、横幅のあるベッドを選ぶ必要があります。しかし家族の人数が5人を超えてしまうと、連結ベッドで横幅を広げても狭く感じるケースもあるでしょう。

    家族の人数が多い場合は、布団がおすすめです。またマットレスの種類によっては、フローリングの上に直置きできる商品もあります。洋室で生活している家族は、マットレスを選ぶのもよいでしょう。

    選び方のポイント②部屋の広さを確認する

    布団とベッドのレイアウト画像

    寝具選びは、部屋の広さで決めるのもおすすめです。部屋が広ければ、好みのサイズのベッドが置けます。しかしベッドが置ける広さがない場合は、布団を選ぶようにしましょう。

    また狭い部屋でベッドを使用するなら、折りたたみタイプの商品を選ぶのもひとつ。折りたたみタイプは、布団と同様に使用時のみベッドを広げることができます。

    敷布団も使えるおすすめベッド10選

    ここからは、敷布団も使えるおすすめベッドを紹介します。

    おすすめ商品  10選
    商品画像 商品名 価格 サイズ
    コンセント 棚付き 頑丈すのこベッド 耐荷重650kg 『Forteo フォルテオ』
    ¥39,980~
    シングル,セミダブル,ダブル
    天然木 フラットデザイン すのこベッド ロータイプ
    ¥16,980~
    シングル,セミダブル,ダブル,セミシングル
    日本製 ひのき パレットベッド
    ¥5,980~
    シングル4枚(シングルサイズ1台分),ハーフ4枚,ハーフ4枚+シングル4枚(ダブルサイズ1台分),シングル1枚,ハーフ1枚
    四つ折り 桐すのこベッド
    ¥7,980~
    シングル,セミダブル,ダブル
    日本製 畳カラーが選べる大容量収納 畳ベッド
    ¥47,980~
    シングル 高さ29cm,シングル 高さ42cm,セミダブル 高さ29cm,セミダブル 高さ42cm,ダブル 高さ29cm,ダブル 高さ42cm
    ロール式 桐すのこベッド
    ¥5,980~
    シングル,セミダブル,ダブル
    国産ひのき 折りたたみすのこベッド
    ¥16,980~
    シングル
    国産ひのきローベッド すのこタイプ
    ¥33,980~
    セミシングル(SS),シングル(S),セミダブル(SD),クイーン160(SS+SS),キング200(S+S),ワイドキング240(SD+SD)
    日本製ひのき 頑丈すのこベッド
    ¥51,980~
    シングル,セミダブル,ダブル
    天然木 親子ベッド 『Twinel ツウィネル』 高さ調整可能
    ¥39,980~

    それぞれの特徴をみていきましょう。

    コンセント 棚付き 頑丈すのこベッド 耐荷重650kg 『Forteo フォルテオ』

    コンセント 棚付き 頑丈すのこベッド 耐荷重650kg 『Forteo フォルテオ』
    ¥39,980~

    頑丈な構造で作られたすのこベッド。耐荷重が大きいので、敷布団を使ってきしみ音や揺れにくいのが特徴です。カラー展開は3色。床板がすのこ仕様なので、通気性に優れています。

    「コンセント 棚付き 頑丈すのこベッド 耐荷重650kg 『Forteo フォルテオ』」の人気の理由

    「コンセント 棚付き 頑丈すのこベッド 耐荷重650kg 『Forteo フォルテオ』」のレビュー

    レビュー
    匿名

    お手頃価格でしっかりした作り
    予定していたよりも安く購入することが出来て、さらに安っぽさがなく大満足です!

    匿名

    しっかりしている
    主人用に購入。
    組み立てはそれほど難しくはないようですが、大きな物ですので女性ではしんどいかもしれません。
    最初スノコが頼りないようにも思いましたが、
    出来上がりを確かめると大丈夫そうです。
    使用してしばらく経ちますが、寝返りで音もせず高さもいいようです

    ▼フォルテオについて詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて読んでみてください。

    耐荷重650キロのすのこベッド『フォルテオ』を大解剖!頑丈な秘密と7つの特徴を解説
    耐荷重650キロのすのこベッド『フォルテオ』を大解剖!頑丈な秘密と7つの特徴を解説

    天然木 フラットデザイン すのこベッド ロータイプ

    天然木 フラットデザイン すのこベッド ロータイプ
    ¥16,980~

    天然木を使ったすのこベッド。フラットデザインのベッドなので、部屋に開放感を与えます。また敷布団が使える頑丈構造なのもポイント。木目調のデザインはどのような部屋にもあわせやすいです。

    「天然木 フラットデザイン すのこベッド ロータイプ」の人気の理由

    「天然木 フラットデザイン すのこベッド ロータイプ」のレビュー

    レビュー
    A.Y.

    写真のまんま!!
    写真で見たそのままでした!木の良い香りもして、一番心配していたきしみもなく、満足しています。
    組み立ては、電動ドリルを使って2人で行えば30分程度で終わりました。作りが複雑でないのもよかったです。

    a.

    木のいい匂いがします
    組み立ても難しくなく、スムーズにできました
    寝室のドアを開けると木のいい匂いがして、癒されます
    高さもロボット掃除機がちゃんと通れました


    日本製 ひのき パレットベッド

    日本製 ひのき パレットベッド
    ¥5,980~

    パレットを組み合わせてベッドスペースが作れる商品。組み合わせるパレット次第で、ベッドサイズが変えられます。マットレスと敷布団の両方が使えるのもポイントです。

    「日本製 ひのき パレットベッド」の人気の理由


    「日本製 ひのき パレットベッド」のレビュー

    レビュー
    匿名

    良かったです😊
    設置も簡単で女性の私一人で出来ましたし、
    木の香りも良かったです。
    しっかりした作りできしむことも無く、気に入ってます。

    S.

    癒されます
    ヒノキの香りが部屋全体に広がるのですごく癒されます!
    低めで、1ルームの部屋が広く感じれると思います!
    足をぶつけたら痛いのがあるくらいです。


    四つ折り 桐すのこベッド

    四つ折り 桐すのこベッド
    ¥7,980~

    折りたたみ可能なすのこベッドです。4つ折りにすれば、クローゼットや押入れにしまえます。すのこには固定テープが付いているのもポイント。布団の換気ができるのも魅力です。

    「四つ折り 桐すのこベッド」の人気の理由

    「四つ折り 桐すのこベッド」のレビュー

    レビュー
    匿名

    折りたたみスノコ
    軽くて布団を干すにはウェーブになりとてもよいです。

    匿名

    充分です!!
    お安く購入できましたし、女手一つで組み立てマットレスまで引くことまできました!!


    日本製 畳カラーが選べる大容量収納 畳ベッド

    日本製 畳カラーが選べる大容量収納 畳ベッド
    ¥47,980~

    畳を使ったベッド。ベッド下は収納スペースになっているので、部屋に溢れた荷物や寝具が収納できます。畳なので、敷布団が使えるのもポイント。洋室を和風テイストな部屋に仕上げたい人におすすめです。

    「日本製 畳カラーが選べる大容量収納 畳ベッド」の人気の理由

    「日本製 畳カラーが選べる大容量収納 畳ベッド」のレビュー

    レビュー
    匿名

    タイトルなし
    簡単に組立もできて思った通り納められました。ただ組立のネジが下方のビスネジで側面にとむますが下方も上部と同じ太いネジ止めだともっと安定して引っ越し等で組立直しに心配いらないかと思い星4つとさせてもらいました。収納も畳の匂いも清々しく満足です。

    匿名

    簡単に組み立てが出来ました。
    初めベッドを組み立てましたが、説明書を見ながら簡単に組み立てる事が出来ました!畳の良い匂いがして子供達も喜んでいました!ありがとうございます♪


    ロール式 桐すのこベッド

    ロール式 桐すのこベッド
    ¥5,980~

    丸めて持ち運べるロールタイプのベッド。丸められるだけでなく、角折りも可能です。また軽量タイプなので、女性や子どもでも持ち運びがしやすいのも魅力。布団ごと折りたためる商品です。

    「ロール式 桐すのこベッド」の人気の理由

    「ロール式 桐すのこベッド」のレビュー

    レビュー
    Y.

    思ったより薄い
    ロール式だから仕方ないのかもしれませんが、思ったよりも薄いです。
    あと、すのこの幅がマットレスより約3センチ広いので、若干はみ出る部分に小指をぶつけたりしやすいです。
    もう少し厚みがあって、幅はマットレスと同じか少し狭いものを選んだらよかったかなと思います。
    主観的な話なのであまり参考にはならないかもしれません。

    匿名

    想像通り
    ベットをなくし、こちらのすのこに変えました。届いた時は丸まってとてもコンパクトでした。持ち運びも軽いです!
    上にマットレスを置いていますが、ズレたりせず問題なく使えています。


    国産ひのき 折りたたみすのこベッド

    国産ひのき 折りたたみすのこベッド
    ¥16,980~

    2つ折りにできるすのこ仕様のベッド。国産のひのきを使っているので、木の香りが感じられるのも魅力です。またベッドにはマジックテープが付いており、固定して立てることが可能。布団干しとして使えます。

    「国産ひのき 折りたたみすのこベッド」の人気の理由

    「国産ひのき 折りたたみすのこベッド」のレビュー

    レビュー
    匿名

    満足です。
    使い勝手良く、快適になり大変
    満足してます。


    国産ひのきローベッド すのこタイプ

    国産ひのきローベッド すのこタイプ
    ¥33,980~

    国産のひのきを使ったロースタイルのベッドです。木目を活かしたデザインなので、部屋に明るさを与えてくれるのが魅力。またベッドにサイドガードが付いているため、小さな子どもがいる家庭にもおすすめです。

    「国産ひのきローベッド すのこタイプ」の人気の理由

    「国産ひのきローベッド すのこタイプ」のレビュー

    レビュー
    匿名

    すのこを狭い間隔の物にして良かった。
    すのこを狭い間隔の物にしたので、がっしりしており良いです。
    檜の香りがして寝心地が良いです。

    組立てはプレートをネジで止める作業が大変でした。
    技術不足で頭が潰れてしまった。
    他は非常にシンプルであっという間でした。

    付属品が売り切れでスマホ等の行き場に困っているので、周辺設備を充実させてくれると嬉しいです。

    感覚的に長期使用にも耐えられる耐久性を感じました。


    日本製ひのき 頑丈すのこベッド

    日本製ひのき 頑丈すのこベッド
    ¥51,980~

    ひのきを使った頑丈なすのこベッド。しっかりした構造をしているため、敷布団を使用しても揺れにくいのがポイントです。またベッドの下は、収納スペースとしても活用できます。

    「日本製ひのき 頑丈すのこベッド」の人気の理由

    「日本製ひのき 頑丈すのこベッド」のレビュー

    レビュー
    匿名

    至極のすのこ!檜フレーム!!
    檜のぬくもりと丈夫さを感じる、シンプルで頑丈なフレームです。
    部屋の中には、ほんのり檜の香りが広がっています。
    組み立ても、解りやすくて簡単です。

    購入できて、よかったです。

    H.

    良い香りです
    ベットに替えるにあたり色々探しましたが、なかなか出会わなくて…同じような感じのベットはありましたが、日本製で頑丈と言うところで決めました!12月に届く予定とのことでしたが早く到着して嬉しかったです。届いてからの組み立ても簡単でえっ!もう終わり?シンプルでした。箱を開けてからもいい香りがしましたが、部屋中に広がるということはなく近づいたり、寝るときにフワッと香りがする感じです。濡れたタオルで埃を拭いた時に檜の香りがよみがえります。長く使えるといいなと思います。ありがとうございました。


    天然木 親子ベッド 『Twinel ツウィネル』 高さ調整可能

    天然木 親子ベッド 『Twinel ツウィネル』 高さ調整可能
    ¥39,980~

    上段と下段で寝られる親子ベッド。スライド式なので、部屋をすっきり見せられます。また2段ベッドの圧迫感が気になる人にもおすすめ。下の段は収納スペースとしても使えるので、将来的に子ども部屋に置けるのも魅力です。

    「天然木 親子ベッド 『Twinel ツウィネル』」の人気の理由

    「天然木 親子ベッド 『Twinel ツウィネル』」のレビュー

    レビューはまだありません。

    ▼ベッドで敷布団を使うポイントについて詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて読んでみてください。

    ベッドで敷布団は使えない?使用時の注意点やおすすめの商品を紹介
    ベッドで敷布団は使えない?使用時の注意点やおすすめの商品を紹介

    まとめ

    本記事では、ベッドと布団の違いについてくわしく解説しました。またベッドから布団に変えた理由やそれぞれのメリットやデメリットも紹介したので、どちらを使用するか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

    よくある質問

    ベッドと布団はどちらが健康にですか?

    ベッドと布団は、健康面においてどちらがいいとは一概にいえません。自分の体にあっている方を選ぶのがポイントです。

    >>ベッドと布団の使用上の健康についてはこちら

    ベッドと布団の最も大きな違いはなんですか?

    最大の違いは、移動のしやすさです。また布団は、畳の上で使用するために作られています。フローリングの上で使えるかどうかも、ベッドと布団の違いといえるでしょう。

    >>ベッドと布団の最も大きな違いについてはこちら

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